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「オープニング」
「プロフィールムービー」
「エンドロール」
ちなみにこれを重要度で並べてみると・・・
プロフィール > エンドロール > オープニング
・・・と言う感じになるでしょうか。今回の記事では、結婚式で必要なムービーについてまとめていきます。
それぞれのムービー演出の目的とは?
実際に結婚式に行ったらわかると思いますが、プロフィールムービーはかなり多くの方がやっているはずです。
式には新郎新婦の幼いころから大人になるまでの知り合いや親族が来るので、その全ての人に共感して楽しんでもらう意味でも新郎新婦の一生をピックアップして流すプロフィールムービーは欠かせません。
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エンドロールはプロフィールムービーの次に重要とされますが、演出的な盛り上がりとして最後にひと泣かせあったり式が終わる際にいい余韻を感じさせるため使い勝手がいいわけです。
来てくれた人の名前をテロップで入れて、感謝を伝えることもできます。
一方のオープニングムービーですが、式の始まる際(式場が始まる前の緊張感で覆われて、皆が皆その場の空気を読みつつ今日はどんな風になるんだろうとそわそわしてる時)に流します。
ただオープニングに関しては音楽でも代用は効くので、3つの中で節約しようと思ったらまずはオープニングになるでしょう。
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式におけるムービーなどの余興・演出についての考え方
当日は確かにおふたりが主人公ですが、その日までにあれやこれや考え準備していくという要素は完全に企画者の立場です。
オープニングで派手な映像使って一気に場の雰囲気高めるのもありでしょうが打ち上げ花火でしかないともいえます、派手にやりすぎてあとが地味になるとバランス取れないからじゃあ全部派手にやらないと・・・みたいにキリがなくなってもつらいところでしょう。
来てくれたみんなも楽しめておふたりも楽しめて、かつその時だけで終わるものではなく・・・式が終わってからも見返したりできるムービーが理想と言ってもいいのかもしれません。
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まとめ
結婚式用に作ったムービーというのは、基本的にそのあと見返すことってあまりないものです。
あとに残すものかそうでないか、その場の演出に過ぎないのかそうでなく永遠の記録にするのか?
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