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自分たち自身も含めて、お祝いに来てくれるゲストをどうやって満足させられるか? 考え出すとなかなか気が重いのも確かでしょう。
この記事では、結婚式場選びのポイントやコツを詳しくまとめていきます。
式場探しはいつから始める? 基本ポイントやコツを完全紹介!
結婚が決まっていよいよ挙式となったら、まずは「式場探し」です。
何はさておき式場が決まらないことには正確な挙式予定が立てられず、媒酌人や立会人にお願いすることもゲストに招待状を出すことだってできません。
重要なのは「式場を決める」=「場所と日取りを決める」ではないということです。
やりたい挙式・十分なおもてなし・好みの装飾・着たいドレス・印象的な演出・美味しい料理・無理のない費用……などなど、おふたりの希望を実現できる式場を見つけることが「式場を決める」の本来の意味です。
「まずは場所を押さえてから」と軽はずみに決めると、あとになって我慢や妥協をすることになってしまうかもしれません。
結婚式場を探しはじめるのはいつから? タイミング・期間はどのくらい?
挙式希望日から逆算していつ頃までに予約を済ますのがいいのか、パターン分けして見ていきましょう。
① 挙式日の1年以上前
人気の高い式場は1年前で予約がうまってしまう可能性もあります、希望のお日柄や季節があるなら早いほどいいでしょう。
準備期間は十分に取れますが、反面気持ちがダレてしまいがちなので注意も必要です。
② 挙式日の半年~1年前
最も一般的なタイミングで人気の式場や日取りでないかぎり予約もとりやすいでしょう、本番までの期間にも余裕があるので落ち着いて準備に取りかかれます。
ただしこのタイミング以前での成約は通常価格になることが多く、割引はあまり期待できません。
③ 挙式日の3ヶ月~半年以内
それなりに準備期間をとりたいならギリギリのタイミングです、時間に限りがあるのでかえって集中して効率よく進められるともいえます。
式場やサイトのキャンペーンによっては、割引プランが用意されているので見落とさないようにしましょう。
④ 挙式日の3ヶ月前
基本的に挙式日の2ヶ月前には招待状を発送したいところなので準備の余裕はほとんどありません、予約状況も厳しく日取りを選ぶ自由はあまりないでしょう。
もし条件に合う予約がとれるようなら利点もあります、式場側は空きを埋めたいのでこのタイミングだとかなり大幅に安くなるでしょう。
ただし急な招待になることでゲストや協力者に迷惑をかけないように注意が必要です。
・1ヶ月以内……イメージを固め条件を絞りこんで短期間でてきぱきと決めたい、挙式希望日までの余裕があまりないとき。
・2ヶ月前後……フェアや見学会をいくつかまわって具体的な比較をしてから、ある程度しっかり決めたいとき。
・3ヶ月以上……できるだけ多くの情報・条件を見比べててじっくりと考えて決めたい、挙式時期がまだ先で余裕があるとき。
あまり時間をかけたくない(かけられない)場合は半年前ほどからはじめて1ヶ月以内で決め、じっくり探したいときには1年以上前から2~3ケ月かけて決めるのがいいようです。
あくまで準備期間のゆとりを考えるなら、挙式予定日の半年前には式場予約ができているのが理想的といえるでしょう。
準備~下見の流れとコツ
▼お互いのイメージ (こだわり・雰囲気、挙式形式・式場タイプなど)を聞き合おう!
まずは具体的に絞りこむ前によく話し合って、式に対する思いお互いの想いを理解しましょう。
「どういう挙式形式がいい?」
「どのような雰囲気で披露宴を行いたい?」
「どういったゲストを招きたい?」
・・・などなど、ざっくりで構わないのでまずはお互いのイメージを聞き合うことが大切です。具体的なこだわりが見えてきたらそれをベースに全体像を固めていきましょう。
▼予算・招待人数・スケジュールの枠をつくろう!
予算は式場選びの重要な基準の一つであり、一番の壁として立ちはだかる数字です。
招待客数は会場のキャパシティや総費用、見込めるご祝儀の目安にも関係します。かけられる費用と招待人数は早い段階で大枠を決めておいた方がいいでしょう。
▼情報誌・専門サイトをチェックしよう!
式場探しは情報誌や専門サイトを活用すると多くの情報が集められます、費用相場の把握もできて条件による絞りこみや比較もしやすく便利です。
条件に合う式場をいくつか見つけたら詳細を見比べて細かい点をチェックします、特に本よりサイトの情報は最新のブライダルフェアの内容・参加条件もすぐにわかって予約も簡単です。
▼見学会やブライダルフェアに参加して実際の様子を確認しよう!
目当ての式場が絞りこめたら実際に訪れて施設の見学し、プランナーに相談・見積もりなどをしてもらいます。
「ブライダルフェア」とは?
結婚式場・ホテル等が定期的に開催している、模擬挙式・披露宴、試食会、ドレス試着会などの体験イベントです。
内装・設備の見学やプランナーとの相談時間も設けられていて、総合的に式場を見て回れます。フェアの開催日は式場紹介サイトなどで探して、専門サイトを通して予約するのが便利でお得です。
結婚式の試食会の選び方は?おすすめブライダルフェアも完全紹介!
▼初期見積もりを比較しよう!
ブライダルフェアや見学会でのアンケート・面談の内容を元に初期見積もりをだしてもらったら、比較検討をしていきましょう。
見積もりは希望予算をベースに挙式形式・招待客数・披露宴の有無・衣装などから計算されています、料理や装花などは低めのグレード(金額)で設定されていることも多いので気をつけてください。
式場探しにおける5つのポイント
数ある式場の中から候補を探していくとき、絞りこむ基準となるのは次の5つです。
① ロケーション(エリア)……都心、地元、居住地・職場エリア、思い出の地、リゾート地・海外
まずは式場の所在エリアをできるだけ絞りましょう、ここが決まらないと選択肢が一向に減りません。
希望条件にあうものが少なかったら探すエリアを広げていきましょう。
所在地より優先したいこだわりがあるときは最初に限定する必要はありません。
② 挙式形式……キリスト教式、人前式、神前式、仏前式
先に決めておくとそのあとの絞りこみがよりスムーズになります。
宗教的な儀式ですがあまり深く考える必要がなければ、おふたりで好みの挙式形式を選びましょう。
③ 会場タイプ……専門式場、ホテル、ゲストハウス、レストラン、神社など
挙式形式とセットで考えると決めやすいでしょう、希望の挙式が可能かどうかは施設の有無によっても決まります。
費用額に差がでる項目なので予算との兼ね合いも大事です。料理や演出へのこだわりがあるなら、それらの希望に沿う会場タイプから探しましょう。
④ 披露宴へのこだわり……スタイル(リュクスorカジュアル)、料理、演出、ガーデンパーティ
披露宴の雰囲気や個性的な演出・料理など、優先するこだわりを軸に考えていくのも一つの手です。
希望する演出が特殊で実行可能な会場が限定されるようなら、先にピックアップしておきましょう。
⑤ 費用……予算・招待客数
予算上限がもう決まっているなら、その範囲内での絞りこみも必須です。
式場によってキャパシティは様々なので、想定人数にマッチする披露宴会場があるかも大事なポイントです。
式場選びで絶対に後悔しない! 役立つ11のチェックポイント
この章では、そのための11のチェックポイントを紹介していきます。
より具体的に知るためには見学会やブライダルフェアに参加して直接体験するのがオススメです、式場利用者のSNS写真や専門サイトでの口コミを参考にするのもいいでしょう。
チェック① 雰囲気……会場のムード、コーディネイトのセンスなど
お二人にとってもゲストにとっても、式の記憶として印象深く残るのは当日の雰囲気です。
「雰囲気」を甘くみてはいけません、全体の雰囲気のよしあしでいろんな印象がガラリとかわります。
当日の雰囲気をつくりあげるのはお二人自身ですが、その手助けをしてくれて背景として思い出に残るのが式場です。まずは選んだ式場が理想の雰囲気をつくれる場所かどうかしっかり見定めましょう。
チェック② 見積もり……初期見積もりと最終請求額の差
予算内でおさめられるかも式場選びの大事なポイントになります。ただし初期見積もりが安ければいいという考えは要注意です、見積もりの作り方は式場によっても差があります。
見積もりの材料とされているサービスのグレードが希望に沿うレベルか、やりたい演出は全て取り入れられているかなどは要チェックです。
あとからグレードアップや追加をしていけば当然費用は高くなっていきますし、むしろ最終請求が初期見積もり内でおさまることはまれです。
見積もりを見比べるときは合計金額だけでなく中身をチェックしてコスパでも比較しましょう、早い段階でより具体的な希望を出して・・・できるだけ最終費用に近い見積もりをもらうようにするのもいいでしょう。
チェック③ スタッフ対応……式場プランナー、サービススタッフ、神父・牧師など
担当プランナーは式の成否を握るキーパーソンの一人です。しっかりコミュニケーションがとれるか、全てを任せられる人物かどうか見極めましょう。
人柄や経験はもちろん大事ですが相性もかなり大切です、注意すべきは見学会や打ち合わせの際のプランナーと成約後の担当者が変わってしまう場合です。
担当が変わるのかどうか、心配なら前もって確認したほうがいいでしょう。
また神父・牧師がどういう人なのか、こだわるなら先に訊ねておくのが安心です。「日本人じゃ雰囲気がでない」「アルバイトではなく本職のかたがいい」・・・などあとから気づくことも結構あります。
チェック④ やりたい演出ができるか……会場の方針・設備の確認
会場の設備やスタッフ人員によっては、やりたい演出・余興ができなかったり制限されたりもします。
火器類の使用(キャンドルリレーなど)や食品衛生上の支障(ガーデンビュッフェなど)で制限があったり、フラワーシャワーはOKでライスシャワー・コンフェッティシャワーはNG・・・なんて式場もあります。
ライトアップや音響演出などは設備や部屋の構造によってはできない場合もあるでしょう。
ムービー上映や生演奏の余興を予定しているなら、持ち込めるものや用意してもらえる設備の確認もしっかりしておきましょう。
チェック⑤ 料理・飲み物
基本的な判断基準は「いいレストランを選ぶ」ときとほぼ一緒です。
お子様メニューやアレルギー対策の対応をしてくれるかどうかもポイントの一つです。
見逃しがちなのが飲み物に関してです。お酒やソフトドリンクの種類がどの程度豊富なのか、フリードリンク制のメニューはどう違うのかなど料理同様じゅうぶん確認しましょう。
チェック⑥ ドレス類のレンタル、ヘアメイク
式場内サロンか提携ショップで選ぶ場合は選択肢がかぎられるので、好みのドレスがちゃんとあるかが重要になります。
提携外ショップ等で手配予定の場合は、持ち込みが可能か持ち込み料がいくらかかるかの事前確認も必要です。
衣装コストは各式場によってけっこう違うので、予算面で気になるなら比較してみましょう。「メイクリハーサル」や「お引上げ」などにかかる料金も式場によってばらつきがあります。
チェック⑦ 持ち込み……衣装、引き出物、ペーパーアイテム、スタッフ(撮影・メイクなど)
当日の持ち込みは、衣装に限ったものではありません。
「思い入れのある品を用意したい」「オリジナリティをだしたい」「できるだけ安く済ませたい」……理由は様々ですが何かと持ち込みしたいケースもあるでしょう。
とはいえ持ち込みは無断でできるものではないうえに持ち込み料がかかることも多いものです。
チェック⑧ ロケーション(アクセス)……駅からの距離、周囲の宿泊施設、駐車場
式場へのアクセスはゲストの都合も必ず重要視しましょう。
アクセスが良いにこしたことはありませんが、そうでない場合は対策が必要です。
遠方からのゲスト用の宿泊施設が近くにあるか、駅から遠いなら送迎バスを出してもらえるか・・・などゲストの負担をできるだけ減らせる心配りができるかも式場によって変わってきます。
チェック⑨ 付帯施設……ゲスト控室、受付ロビー・ラウンジ、フィッティングルーム、ブライズルーム
ゲストに満足してもらうためには、式・披露宴以外の時間を過ごす場所も大切になってきます。
たとえば控室やフィッティングルームが充実していると親族や女性ゲストに喜ばれるでしょう。
ブライズルーム(新婦専用部屋)がなく新郎新婦の支度部屋が一緒の式場もあります。
ファーストミート(別々の場所で準備を行い、式直前にドレス姿を初披露する演出)をしたいなら確認が必須です。
チェック⑩ 仮予約・キャンセル料(手付金・内金)
仮予約とは、成約前に1週間から10日ほど式場を一時的に押さえておくシステムです。
式場によっては仮予約の制度がなく内金の発生する本契約からしか予約ができないところもあるので、どのような契約の流れがあるのか事前にプランナーに訊いておくことが肝心です。
予約金(手付金・内金)を支払うと正式な予約となり、以後はキャンセル料が発生するので慎重に進めましょう。
「手付金」……正式な予約の際に預けるお金で最終的には代金にあてられて、キャンセル時には解約金の役目を果たします。
「内金」……代金の一部前払いで当然代金にあてられますがキャンセル時に内金がそのままキャンセル料になるわけではなく、内金の一部ないし全部または総額の何%かなど契約によってキャンセル料が決められているのが一般的です。
仮予約をキャンセルせずに放置していたらいつのまにか本契約に移行していて、手付金の支払いを求められた・・・なんて事態もありえないとはかぎりません。
チェック⑪ 支払いのタイミング・支払い方法
支払いのシステムは式場によって違うので事前確認は必須です、予算の事情次第では条件の一つになってくるかもしれません。
▼支払いのタイミング
・前払い……費用の工面は大変ですが、当日にお金の心配をすることなく式に集中できます。(当日精算分は別)
・当日払い……ご祝儀をあてられるので用意すべき額を抑えられますが当日やることが増えます、持ち出し分の用意は必要です。
・後払い……ご祝儀を確認してから支払いにあてられますが、式が終わってからも支払いを気にしなければいけません。
▼支払方法
・現金払い・振り込み……指定日までの工面が必要になりますが、支払いが済めば一段落するのですっきりします。
・クレジットカード……分割も可能になりカードのポイントも貯まります。1回の支払額が多いので限度額には注意が必要です。
・ブライダルローン……手元の資金が足りない時は助かりますが、支払総額が増えローンが新生活の重荷となる可能性もあります。
式場選び、こんなときには要注意・・・?
式場選びを進めていくとどうしても、意見がくい違ったりもめてしまうこともあるものです。
ケンカは避けたいですが多少のもめ事は理想を実現する通り道です、原因の多くはちょっとした意識差なのでお互い歩み寄って理想の式場にたどり着きましょう。
ふたりのモチベーション・テンションに差があるとき・・・
式場探しを進めていくと、相手がどうも準備に非協力的と感じてしまうことがあるかもしれません。
特に新郎側は自身のためのイベントという意識が低く、新婦任せにする傾向にあります。
でも、ここであなたがイライラして相手を責めるのはあまり効果的とはいえません。
▼あいてが消極的・関心が低く見えるときの主な原因
・結婚式を新婦とゲストのための催しと考えている
・準備期間をイベントでなく作業としてみている
・「したいようにさせてあげている」という積極的非協力思考である
・そもそもの意思疎通がちゃんとできていない
・決断力の無さがもどかしく疲れてしまった
・違いがよくわからないので、飽きはじめている
主役重視かゲスト重視か・・・?
お互いに積極的なときでも意見の相違は生じます、特に多いのが「新婦は自身のために、新郎はゲストのために挙式する」という意識のズレです。
一例ですが新郎は「衣装より料理」・「会場の雰囲気よりアクセス」を重視する傾向があり、ゲスト重視の意識が新婦よりも強くより体面的な項目にコストをかけたがります。
どちらが間違っているともいえないのでもめる一因になりがちですが、そもそも悪いことではありません。
ゆずれるところは少々ゆずって、お互いにとってよい着地点をみつけると式がよりよいものになっていくでしょう。
▼主役重視かゲスト重視かでくい違う例
・費用のかけどころ
・会場エリア、席次席数、招待客のチョイス
・演出のチョイス
両家親族の価値観の違い
結婚式は家族間の行事でもあり両家の意見も無視はできません、新郎新婦の意見は一致していても親同士の対立から起きる面倒も多々あります。
そんな局面を乗り切り理想の式を挙げるのも、夫婦として独立するための一つの試練なのかもしれません。
解決のポイントは相手をむりやり「説得する」のではなく、折り合いをつけてちゃんと「納得してもらう」ことです。
▼両家の食い違いが起きる例
・費用のかけどころ
・費用負担のバランス
・会場エリア、席次席数、来賓等のチョイス
・何かにつけて
式場探しを助けてくれるおすすめブライダル業者&サイト
現在理想の式場を効率よく探すには、式場紹介サイトを利用するのが不可欠です。
条件検索や比較も容易で、スマートフォンでいつでも簡単にアクセスできるので使わない手はないでしょう。
さらに様々なキャンペーンも用意されていてプランの選び方次第ではかなりお得になります、各式場のブライダルフェア情報もおさえているので希望のフェア探し・予約も手軽にできます。
▼専門サイトを使うメリット
・無料で利用できる
・検索や比較が簡単
・フェアや見学会の予約に手間がかからない
・サポートや相談窓口を無料で利用できるサイトもある
・サイト独自のキャンペーンが豊富
▼使用時の注意点
・掲載がない式場は、他のサイトからアクセスが必要
・情報量が多すぎてかえって迷ってしまう
・申込時期や人数が限定されているキャンペーンもある
ハナユメウェディングデスク
公式サイト:https://hana-yume.net/
オリコン顧客満足度®調査「相談カウンター」部門で過去に5年連続総合1位を獲得したこともある「Hanayume(ハナユメ)ウェディングデスク」は、関東以西の主要都市で展開していてTVCMも有名な人気カウンターです。
国家資格であるブライダルコーディネート技能検定を取得したアドバイザーとイメージが固められるので、「何から始めていいかわからない」「プロの力も借りて最高の式にしたい」お二人に特におすすめです。多様化した悩みに寄り添ってくれるのも、高い支持の理由でしょう。
また人気の「ハナユメ割」を利用すれば、日程次第では数十万円からなんと最大208万円もの割引が適用されることもあります。多くのカップルがハナユメを選び、オリコン顧客満足度ランキングで2017年から連続1位に輝いたのはまさにここが理由です。条件さえあうなら純粋な金額面でのおトク度はダントツかもしれません。
式場探しから見学予約に見積もり比較まで、面倒ごとはすべて任せられます。実際に利用したユーザの満足度も高く、キャンペーンの豊富さ・担当サポートの対応力でも評価されている人気カウンターです。
\ 100万円以上お得にできるかも? /
スマ婚
公式サイト:https://smakon.jp/
『自己負担0円で挙式・披露宴がかなう』というCMのコピーが印象に残ってる人も多いんじゃないでしょうか?「スマ婚」は名前からもわかるようにリーズナブルでスマートな価格設定が特徴で、質の高い会場をお手頃価格で紹介してくれます。
費用の支払いが挙式後という『ご祝儀払い』システムが特徴で、式前に多額の資金を用意しておく必要がありません。プランによってはゲストのご祝儀を加味して新郎新婦の持ち出し挙式費用が0円ですんだなんて事例も数多くあるようです。
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トキハナ
公式サイト:https://tokihana.net/
「トキハナ」の魅力は、各式場との直接契約による価格の最安値確保と業界最高レベルの持ち込み可能な式場数です。これにより、理想のウェディングを実現できる可能性が大きく高まります。TOPページからの式場絞り込みツールも簡単で使いやすいので、気楽に試してみてください。
全スタッフがウェディングのプロで式場の細部まで熟知しているので、高いレベルのアドバイスが期待できます。メインはオンラインですが銀座には対面可能なカウンターもあり、LINEやテレビ電話での相談も可能です。
ユニークなサービスが、LINEに友だち追加登録するだけでタダで利用できる「見積もり診断」や「オススメの式場診断」です。よそでもらった見積もりが妥当かどうかチェックできるので、実は費用が掛かりすぎてた…なども回避できます。
今ならちょうど式場予約でドレスが最大50%OFFというお得なキャンペーンが実施中なので、 色々まとめてラク&お得に進めたい新郎新婦さんの大きな支えになってくれるでしょう。
まとめ
式場選びは結婚式において非常に重要な要素を占めるので、今回の記事のように見るべきポイントも数多くあります。
なかなかすべてを満たすことも難しいと思うので、絶対に逃せない部分をまずおふたりで洗い出して進めるといいかもしれません。
▼次はこちら!
結婚式の試食会の選び方は?おすすめブライダルフェアも完全紹介!