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と聞くと純白のウェディングドレス、華やかな披露宴、感動的な演出…など、夢が広がりますよね。
でも、現実問題として気になるのが「費用」のこと!
「結婚式って、やっぱり高いのかな…」
「費用を抑えたいけど、安っぽく見えたら嫌だなぁ…」
そんな風に悩んでいる方も多いんじゃはないでしょうか?
そこで今回は結婚式の費用を「賢く」節約するための方法を、具体的なデータや事例を交えながら分かりやすく解説していきます。
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💰 「結婚式にお金をかけるべき」・・・は本当?
一昔前までは、結婚式や披露宴は盛大に行うのが一般的でした。
しかし近年では結婚に対する価値観やライフスタイルの多様化に伴い、結婚式にお金をかけるべきかどうか迷うカップルも増えています。
実際に、結婚式にかける費用の平均額は年々減少傾向にあります。
リクルートの「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」によると、結婚式費用の全国平均は360万円(※1)。実は10年前と比較すると、約40万円も減少しているんです。
これは少人数化や簡素化が進んでいること、そして結婚式にお金をかけるより新生活や将来のために貯蓄したいと考えるカップルが増えていることが背景として考えられます。
(※1)参照元:ゼクシィ結婚トレンド調査2022
💰 結婚式の費用、リアルな平均額は?
結婚式の費用は招待客の人数や会場の規模、料理のグレード・衣装・演出によって大きく異なります。
項目 | 費用相場 |
結婚式場費用(挙式料、会場費、装花など) | 100万円~300万円 |
衣装費用(ウェディングドレス、タキシードなど) | 30万円~60万円 |
料理・ドリンク費用 | 10万円~30万円 |
引き出物費用 | 5万円~15万円 |
演出費用 | 5万円~15万円 |
写真・ビデオ撮影費用 | 5万円~15万円 |
例えばゲスト100人を招待して都内のホテルで盛大な結婚式を挙げるとなると、500万円を超えることも珍しくありません。
一方、ゲスト30人程度の少人数結婚式であれば100万円以下に抑えることも十分可能です。
💰 要注意!結婚式を安くしたいからって、削ってはいけない費用とは?
「できるだけ費用を抑えたい!」
そこでこの章では、結婚式費用で「削ってはいけないもの」を3つご紹介します。
ゲストへのおもてなし
結婚式は、おふたりにとってはもちろん、ゲストにとっても特別な日。
料理やドリンクに引き出物など、ゲストへのおもてなしはケチらず満足してもらえるものを選びたいですね。
写真・映像
結婚式の思い出は、写真や映像として永遠に残るものです。
プロのカメラマンに依頼することで、クオリティの高い写真や映像を残すことができます。
衣装
ウェディングドレスやタキシードは、一生に一度の晴れ姿。
妥協せずに、お気に入りの一着を選びたいところです。
心配いりません。次章では質を落とさず、効果的に費用を抑えるための賢い方法をご紹介します。
💰 【効果的な節約術10選】結婚式の費用を抑える賢い方法
結婚式の費用を抑えるには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。
①日取り:仏滅やオフシーズン、平日などを検討
結婚式を安く挙げたいなら、日取りの選び方が重要です。
特に大安や友引などの吉日や、春や秋の結婚式シーズンは料金が高くなる傾向に。
なのであえて仏滅や赤口などの仏滅を選んだり、オフシーズンに結婚式を挙げたりすることで費用を抑えることができます。
②ゲストの人数:本当に呼びたい人を厳選
結婚式費用は、ゲストの人数に比例して高くなります。
誰を呼ぶか、本当に呼びたい人は誰なのか・・・しっかり考えてゲストリストを作成しましょう。
③時間帯:午前中の挙式や披露宴は割引になることも
結婚式場によっては、午前中の挙式や披露宴を割引価格で提供している場合があります。
④会場:持ち込み料無料の会場や、レストランウェディングも検討
ホテルや専門式場だけでなく、レストランやゲストハウスなどさまざまな会場があります。
持ち込み料が無料の会場を選んだり、レストランウェディングを選択したりすることで費用を抑えることができるでしょう。
⑤料理・ドリンク:コースの内容を見直す
ゲストへのおもてなしは大切ですが、料理やドリンクのコースを見直すことで費用を抑えることもできます。
例えば乾杯酒をスパークリングワインからノンアルコールカクテルに変更したり、デザートビュッフェをなくしたりするだけでも費用は変わるんです。
⑥衣装:レンタルや中古、持ち込みを活用
ウェディングドレスやタキシードはレンタルや中古、持ち込みなどを活用することで費用を抑えることが可能です。
最近ではインターネットで、リーズナブルな価格でレンタルできるサービスも増えています。
⑦装花:造花や季節の花を取り入れる
装花は生花だけでなく、造花を取り入れるのもおすすめのやり方です。
また季節の花を取り入れることで費用を抑えつつ、華やかな雰囲気を演出できます。
⑧引き出物:カタログギフトや引き菓子のみに
引き出物は、カタログギフトや引き菓子のみにすることで費用を抑えることができます。
カタログギフトであれば、ゲストの好みに合わせて商品を選んでもらえるメリットもあるでしょう。
⑨ペーパーアイテム:手作りやオンライン発注
招待状や席次表・席札などのペーパーアイテムは、手作りしたりオンラインで発注したりすることで費用を抑えることが可能です。
最近ではおしゃれなデザインテンプレートが揃っているサイトも多いので、簡単に手作りできます。
⑩写真・映像:記録写真のみ、または友人に依頼
写真や映像は記録写真のみ、また写真が得意な友人に依頼することで費用を抑えることもできます。
ただしプロのクオリティを求める場合は、無理せずプロに依頼しましょう。
💰 結婚式費用を抑えるメリット・デメリット
ここまでみてきたように、結婚式費用を抑えることにはメリットだけでなくデメリットも当然存在します。
メリット
-
結婚後の生活資金に余裕ができる
結婚式費用を抑えることで、結婚後の新生活や将来のためにより多くの貯蓄を残しておくことができます。 -
新婚旅行や新生活にお金をかけられる
結婚式費用を抑えた分、新婚旅行や新生活にお金をかけられます。 -
結婚式後の金銭的な負担を軽減
結婚式後も新生活のスタートや住宅購入・出産など、何かとお金がかかるものです。
結婚式費用を抑えることで、金銭的な負担を軽減できるでしょう。
デメリット
-
やりたいことができない場合がある
費用を抑えるためにやりたい演出や、こだわりのアイテムを諦めなければならない可能性があります。 -
ゲストに満足してもらえない可能性もある
費用を抑えすぎると、料理やドリンク・引き出物などがゲストの満足いくものにならないかもしれません。 -
後悔が残る可能性も…
「あの時もっとお金をかけておけばよかった…」と、あとになって後悔する可能性もゼロではありません。
💰費用は抑えたいけど後悔したくない・・・そんな時はプロに相談する手もある!
「結婚式費用は安く抑えたいけど、後悔はしたくない…」
「自分たちにぴったりのプランが、なかなか見つからない…」
そんな悩みをお持ちのおふたりは、一度結婚式のプロに相談してみるといいかもしれません。
最近人気の「結婚式相談カウンター」には経験豊富なウェディングプランナーが在籍しており、おふたりの希望や予算に合わせて最適なプランを提案してくれます。
特に費用を抑えたいという希望に対して親身になって相談に乗ってくれるカウンターも多いので、安心して頼れるでしょう。
以下ではタイプ別に、現在人気の高い相談カウンターを厳選して3つ紹介します。
とにかく割引がすごい!CMでも人気の有名カウンター『ハナユメウェディングデスク』
公式サイト:https://hana-yume.net/
オリコン顧客満足度®調査「相談カウンター」部門で過去に5年連続総合1位を獲得したこともある「Hanayume(ハナユメ)ウェディングデスク」は、関東以西の主要都市で展開していてTVCMも有名な人気カウンターです。
国家資格であるブライダルコーディネート技能検定を取得したアドバイザーとイメージが固められるので、「何から始めていいかわからない」「プロの力も借りて最高の式にしたい」お二人に特におすすめです。多様化した悩みに寄り添ってくれるのも、高い支持の理由でしょう。
また人気の「ハナユメ割」を利用すれば、日程次第では数十万円からなんと最大208万円もの割引が適用されることもあります。多くのカップルがハナユメを選び、オリコン顧客満足度ランキングで2017年から連続1位に輝いたのはまさにここが理由です。条件さえあうなら純粋な金額面でのおトク度はダントツかもしれません。
式場探しから見学予約に見積もり比較まで、面倒ごとはすべて任せられます。実際に利用したユーザの満足度も高く、キャンペーンの豊富さ・担当サポートの対応力でも評価されている人気カウンターです。
\ 100万円以上お得にできるかも? /
式場費用をご祝儀を使って後払いにできる『スマ婚』
公式サイト:https://smakon.jp/
『自己負担0円で挙式・披露宴がかなう』というCMのコピーが印象に残ってる人も多いんじゃないでしょうか?「スマ婚」は名前からもわかるようにリーズナブルでスマートな価格設定が特徴で、質の高い会場をお手頃価格で紹介してくれます。
費用の支払いが挙式後という『ご祝儀払い』システムが特徴で、式前に多額の資金を用意しておく必要がありません。プランによってはゲストのご祝儀を加味して新郎新婦の持ち出し挙式費用が0円ですんだなんて事例も数多くあるようです。
全国500会場と提携していてエリアは関東・関西・東海・九州…と幅広ですが人気日程は予約が取りにくいこともあるので、早めに無料相談だけでも済ませて顔をつないでおくといいでしょう。
特別な割引プランやキャンペーンもよく行われていて半年以内の挙式なら最大30万円の割引が適用、さらに無料のカウンセリング・会場見学後にアンケートに回答すればディズニーペアチケットやAmazonギフト券1万円分などもらえます。
持ち込み可能な式場が多いから思いのままの結婚式が実現できる『トキハナ』
公式サイト:https://tokihana.net/
「トキハナ」の魅力は、各式場との直接契約による価格の最安値確保と業界最高レベルの持ち込み可能な式場数です。これにより、理想のウェディングを実現できる可能性が大きく高まります。TOPページからの式場絞り込みツールも簡単で使いやすいので、気楽に試してみてください。
全スタッフがウェディングのプロで式場の細部まで熟知しているので、高いレベルのアドバイスが期待できます。メインはオンラインですが銀座には対面可能なカウンターもあり、LINEやテレビ電話での相談も可能です。
ユニークなサービスが、LINEに友だち追加登録するだけでタダで利用できる「見積もり診断」や「オススメの式場診断」です。よそでもらった見積もりが妥当かどうかチェックできるので、実は費用が掛かりすぎてた…なども回避できます。
今ならちょうど式場予約でドレスが最大50%OFFというお得なキャンペーンが実施中なので、 色々まとめてラク&お得に進めたい新郎新婦さんの大きな支えになってくれるでしょう。
💖 まとめ 結婚式費用は賢く節約して、最高の思い出に!
今回は結婚式の費用を安く抑えるための方法について、詳しく解説しました。
ちなみに現在人気映像制作業者の「ナナイロウエディング」では期間限定の【ナナイロハッピーSALE】が開催されていて、高品質ムービーがセット販売も含め通常より全品大幅割引中です。
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種類 | 通常価格(税込) | 特別価格(税込) |
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エンドロール | 19,800円 | |
2本セット割 | 39,600円 | |
3本セット割 | 54,400円 |